これないとやってらんねぇぇええええ

ガチ腹痛やべぇので、気を紛らわすためになんか書いとく。
みたいなら見ても構わないがこへいたのときみて失敗したやつは見ない方がいいZE。

注意!!
來THEキモワールドがまんべんなく広がっています。気をつけよう＾＾


ハッキリ言ってただのメモみたいだ。

伊作について。

優しい分、人を傷つけたときの反動も大きい。基本的には誰も傷つけたくない。むしろ自分の身を呈してでも守る。仲間、信頼関係における人間が傷つけられたらキレる。普段の伊作とはまた違う伊作。人殺しに抵抗がある。助けたい命があるのに自分は人の欲でその命を消してしまってもいいのだろうか？実習、任務前日はさんざんそんなことで悩む。最終的に一睡もできずに任務へ。任務中は意識がもうろうとしててあんまりものを考えられなくなる。だから殺した実感があんまない。全部終わって帰ったらすぐ部屋に入って寝る。次の日起きてハッとする。人を殺した実感が記憶と一緒にがーっと頭に戻ってきて、刺した感触とか叫び声とかが一気にフラッシュバックする。頭が割れるくらい痛くなって嘔吐。服とか血まみれで一気に青ざめて震えだす。で、必死になって手探りで風邪薬の瓶を探す。見つけたら開けて瓶に口付けてガリガリ噛み砕いて飲み込む。ひたすら風邪薬を噛み砕いて飲む。ぼーっとしてきたら、あれは自分がやったんじゃないとか思い始める。現実逃避開始。たくさん風邪薬食って、ぼーっとしたあとにまた嘔吐。消化しきれてない薬と胃液しか出ないのに吐き続ける。結局吐き疲れて寝ちゃう。最終的に部屋の前で待機してた新野先生と6年が入ってきて処理する。服を着替えさせ、嘔吐物を処理し、風邪薬も中を戻して元の位置に。体も拭いて、何事もなかったかのように布団に寝かせる。伊作が起きたら、お前いきなり倒れたんだぜ？とか嘘をつく。実習、任務の話はしない。伊作は実習のこととか記憶にない。すっぽり抜けてる。で、あぁ倒れて寝てたんだと自己解釈。笑顔でごめんねという。いつもの伊作に戻る。実習とか任務の結果は先生が見に行く。伊作には一切聞かない。そして日常に戻る。


よって、伊作（の記憶）には人を殺した経験がない。

たぶん、一回目の任務の時にガツガツ薬食ったりしてるのを止めたら発狂してヤバくなったから、誰も何も言わなくなった。
基本伊作に任務は来ない。6年が全員出払ってて、どうしようもない時だけ。
誰かとの実習、任務は伊作に人を殺させないよう、もう一人がフォローする。





他にも色々考えてたら忘れちゃったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
話がよくわかんねぇーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!